RESEARCHER
主任研究員 コージ(監修)
40年以上、コンピュータの現場にいます。
CHIEF RESEARCHER
コージ
主任研究員
工場の画像検査からAI開発まで、いまも自分でコードを書いています。
PROFILE
「サーバー」という言葉がない時代から。
大学で品質管理を学んで、1980年にコンピュータメーカーへ入りました。最初の担当は、企業や研究所が使う大型機やミニコンの基本ソフトの技術サポートと教育です。当時は「サーバー」という言い方すらありませんでした。機械は冷房の効いた社内の部屋に並び、バックアップは磁気テープ、常駐のオペレータが面倒を見ていました。
そのあとは、組み込みソフトと画像処理の仕事が長く続きました。製造装置や試験機の内部ソフト、医用画像、そして工場の製品検査装置。カメラで部品の傷や刻印を判定する装置を何種類も作りました。判定の仕組みは、ルールベースの時代も、ディープラーニングになった今も、両方担当しています。工場の画像検査で使っていたディープラーニングは、今でいうAIの走りです。技術部門の管理職や、研究部署の責任者を務めた時期もあります。
定年を過ぎても現場を離れていません。2025年からはAIを使った開発とノーコードに移り、動いている業務システムの無駄な処理を削っています。四十年以上変わらないのは、「この処理は本当に必要か」を数えて確かめる癖です。これまでに論文が5件、共同での特許の申請が1件あります。
関心はコンピュータだけではありません。LED照明の制御から植物の生育に関心を持ち、植物工場の管理経営の資格を持っています。情報処理技術者、画像処理検定の資格も持っていました。コンピュータの仕事に入る前の年には、漢字検定の一級を取りました。記事は、数字も文章も両方見ています。
KNOWS ABOUT
見てきた領域。
- 画像処理・画像認識
- 組み込みソフトウェア
- OS の技術サポート
- 製造ラインの検査自動化
- 装置間通信の規格
- ディープラーニングによる外観検査
- 植物工場と農業IT
- ノーコードとAI支援開発
ネットコスト研究所は1Sign株式会社が運営し、記事は研究所の名前で公開しています。コージはその監修者です。
CONTACT
まずは、話すことから。
何から手をつけるか、決まっていなくて大丈夫。
「うちの場合は、どうすればいい?」―― その一言から、一緒に考えます。
しつこい営業はしません。お話を伺うだけでも歓迎です。
